幼児期(1~2歳)

3歳までの幼児期は、基本的な身体機能や運動機能が発達し、人や物とのかかわりを広げ、行動範囲を拡大させていく時期です。
保育所などの利用のほか、地域子育て支援拠点や未就園児への園開放などを活用して、他の家庭のお子さんとかかわりを持つ機会を増やしてあげましょう。
また、この時期からは一時預かりを提供している保育所も増えてきますので、ご家庭の状況に応じてご利用ください。
この時期に関係する主な子ども・子育て支援事業
  1. 事業名
  2. 事業の概要
保育の利用(保育所、認定こども園、地域型保育)
就労などにより家庭での保育が難しい場合は、保育所等を利用することができます。なお、利用に当たっては教育・保育の認定を受ける必要があります。
一時預かり事業
保育所などを定期的に利用していないご家庭で、一時的に保育が必要となった場合などに、お子さんを一時的にお預かりすることができます。
ファミリー・サポート・センター
ファミリー・サポート・センターは、会員登録をしている人同士が子育てに関する相互援助を行う事業です。利用に当たっては、事前に会員登録が必要です。
地域子育て支援拠点
在宅育児家庭を主な対象に、子育て中の親子の交流・育児相談等を行う「地域育て支援拠点」を整備しています。どなたでも、お気軽にご利用ください。
児童館
児童館は主に小学生を対象とする施設ですが、平日の午前中は主に乳幼児とその保護者の方にご利用いただくことができます。
育児休業
子どもが1歳に達するまでの間、父母のいずれでも育児休業を取得することができます。詳しい手続きは、各職場にお問い合わせください。
未就園児への園開放
幼稚園や保育所などを利用していない家庭を対象に、園開放を行っている施設があります。他の家庭との交流や育児相談の場としてもご活用ください。
乳幼児健康診査
市保健センターにおいて1歳6か月児健診を実施していますので、受診しましょう。受診料は無料です。
予防接種
この時期に受けることが望ましい予防接種が数多くあります。感染症の発生・蔓延の防止や重症化の予防のためにも、計画的な接種を心がけましょう。
小児医療
子どもの間は病気にかかりやすいため、普段から気軽に受診することができる「かかりつけ医」を決めておくと安心です。
短時間勤務制度
3歳未満の子どもがいる労働者については、1日の労働時間を原則6時間とする短時間勤務の制度を利用することができます。
子どもの看護休暇
病気の子どもの看護や予防接種・健康診断を受けさせる必要がある場合に、看護休暇を取得できます。詳しい手続きは、各職場へお問い合わせください。