子育てには心理的・肉体的負担はつきもの!
積極的にリフレッシュして、負担を減らしましょう。

理想の子ども数を産まない理由で、30代の5人に1人が「これ以上、育児の心理的、肉体的負担に耐えられないから」と回答。
また近年は「産後うつ」も問題になってきています。
これらを解決するためには、パートナーや祖父母などの積極的な育児参加が重要です。
また心理的・肉体的なストレスは自分だけで抱え込まず、時には民間企業や自治体なども活用し、早め早めに解消したいものです。

理想の子ども数を持たない理由を年齢別に見ると、30〜34歳、35歳〜39歳で、「これ以上、育児の心理的・肉体的負担に耐えられないから」という回答が多くみられます。
イクメンパパが増加している現代でも、子育ての負担は女性に偏りがち。これでは2人目、3人目が欲しくても女性の方が躊躇してしまいます。特に徳島県は全国的にも共働き率が高いため、女性への負担も他エリアより大きい傾向に。男性も子育てに参加するのはもちろんですが、たまには女性が外出してリフレッシュすることで、子育ての心理的・肉体的負担を減らすことができます。
男性や祖父母が子供を預かれない場合は、託児付き施設を利用するなど、積極的にリフレッシュタイムを設けることが大切です。



※出典:厚生労働省『人口減少社会に関する意識調査』

厚生労働省の調査によると子育ての具体的な負担・不安で多かったのは、子育ての出費や将来予想される経済的負担でしたが、それらに次いで多かったのは「子どもが病気のとき」。やはり子どもが病気になると不安感も増し、いつも以上に負担を感じるようです。また「自分の自由な時間が持てない」「子育てによる精神的疲れが大きい」「子育てによる身体の疲れが大きい」など、子育ての役割分担やリフレッシュタイムの大切さがここでも浮かび上がります。




出産を経験した女性の10人に1人が経験するともいわれている「産後うつ」。自然に回復する「マタニティーブルー」と違い、放置しておくと症状が悪化することも。「産後うつ」は育児による身体的疲労や不安感、夫や家族の身体的・心理的サポートがない(少ない)ことなども要因といわれているため、普段からママの育児負担を減らすことが大切です。また「産後うつ」の症状は気分の落ち込みや倦怠感だけとは限らなず、身体的症状がでる場合もあります。少しでも普段と違うかな?と思ったら、いつも行っている産婦人科でよいので、早めに診断してもらいましょう。

2017年度から厚生労働省による産後うつの検診費用助成が始まります。

 

子育て応援ショップなどを使って、積極的にリフレッシュタイムを!

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